実技講習会

 石綿含有建材が使用された建築物の解体工事は今後も増加を続け、そのピークは平成40年頃とされています。
 石綿ばく露防止対策の適切な実施のため、建材中の石綿含有率の分析について一層の精度確保を図っていく必要があり、本事業では、石綿分析機関(民間/公的機関問わず)の分析技術者を対象者として講習会を行います。

実技講習会のお申込みはすべて終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。

実技講習会

     
    1. 内   容:   
    JIS A 1481-1~3法※を用いた石綿分析の留意点について、実体顕微鏡、偏光顕微鏡、
    位相差・分散顕微鏡、X線回折装置を用いて専門家が技術指導を行います。
    ※JIS A 1481-4法は今回の事業の対象外です。

     

    2. 定   員:   3会場 各定員24名 計72名
     ( 座学修了の確認後となるため、先着順ではありません )

    3. 時   間:   3日間(東京会場は4日間) 約6時間/日

    4. 参加要件:    

    1)座学講習会に参加された方が対象です(実技講習会のみの参加はできません)
    2)3日間(東京会場は4日)全て受講できること(約6時間/日)
    3)HSE/NPLテストスライドを当日持参できること
    4)業務として石綿分析を行っていること

    ●JISA1481-1法の受講者
      実体顕微鏡と偏光顕微鏡(×10の分散対物レンズ付き)または偏光・位相差顕微鏡(×10,×40の
     分散対物レンズ付き)を持っており、実際に分析で使用していること。
    ●JISA1481-2法の受講者
     位相差・分散顕微鏡(×10,×40の分散対物レンズ付き)とHSE/NPLテストスライドを持っており、実際に
     分析で使用していること。
    ●JISA1481-3法の受講者
      X線回折装置を持っており、実際に分析で使用していること。

    定員は1機関1名です。ただし、JIS A 1481-1~3法すべてが1名でということではなく、
    その機関内で1~3法それぞれ別の方が受講することは可能です。

     
    5. 費   用:   無料

    6. 修了証:   
    受講者には講習会終了後、修了証をお渡しします。
    また、実技講習修了機関として事業専用HPに機関名が掲載されます。(希望者のみ)

    7. 申込期間:    
    実技講習会申込み期間: 平成28年8月9日(火)から平成28年9月12日(月)正午まで
    ※回答は平成28年10月3日(月)17時までに事務局からメールをお送りします。
    受講できる、できないに関わらずご連絡させていただきます。
     
    ■実技講習会 パンフレット(PDFファイル 320KB) ■

※ 平成28年8月9日(火) 10:00より受付を開始します ※

※ 申込み欄は8月9日10:00より講習会スケジュール・各会場ページに表示されます ※

 
 
実技講習会スケジュール

日時 エリア 会場名
平成28年10月19日(水)-10月21日(金)
9:30-16:30(6時間)
《3日間》
大阪 日本水処理工業株式会社
平成28年11月29日(火)-12月1日(木) 
9:30-16:30(6時間)
《3日間》
福岡 一般財団法人 西日本産業衛生会
環境測定センター北九州事業部
平成28年12月19日(月)-12月21日(水)
9:30-16:30(6時間)会場1
平成28年12月22日(木)
9:30-12:30(3時間)会場2
《4日間》
東京 会場1
一般社団法人 日本環境測定分析協会
会場2
スペクトリス株式会社 パナリティカル事業部